.Philosophy

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〜真髄にあるもの〜

プロフェッショナルであること

弁護士、秘書、パラリーガルや事務局のスタッフそれぞれが切磋琢磨し、職種の垣根を越えて協力し合います。「個々の成長」と「組織の成長」が、依頼者へ高品質のサービスを提供し、信頼されるパートナーになることができる源泉となっています。

2

〜大切にしていること〜

協力の精神・質へのこだわり・多様性

弁護士・スタッフともに依頼者へ質の高いリーガルサービスを提供することを大切にしています。職域を問わず、長島・大野・常松法律事務所の一員である誇りを胸に「真のソリューションとはなにか」を考え、様々な視点で物事をとらえ、互いの意見を尊重しながら、依頼者の期待に応えるためのリーガルサービスを提供していきます。

3

〜目指すもの〜

真のフルサービスファーム

事務所設立のきっかけは、ビジネス環境の変化や発展に伴い、様々な法務課題が出てくる中で真に依頼者に信頼されるパートナーになることができる総合法律事務所が必要になると考えたことでした。ビジネスは、IT化・グローバル化で加速度的に変化し続け、ESG/SDGs課題、人権問題などが、コンプライアンス意識の高まりとともに、企業行動の判断に大きな影響を与えるようにもなっています。依頼者のニーズへ応えるため、私たちのリーガルサービスの質も常に発展させ続けなければならず、最高の質に上限はありません。それには、優秀な人材と、各自の可能性を広げ成長を後押しする育成制度、それぞれの能力を最大限に活かせるチーム編成、全ての企業法務の課題に最高の質で応えられるファームを目指し続けています。